今年の冬至と春までのおすすめアクション

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12/22 0:59頃　冬至でした

占星術では春分・夏至・秋分・冬至がひとつの節目となり、冬至はちょうど太陽が山羊座の領域へ入ったタイミングとも重なります。冬至図は次の春分までおよそ3ヶ月間影響すると言われているのでここから3ヶ月の過ごし方や意識したほうがいいことなどがわかります

今回の冬至図は4ハウスで金星と冥王星がぴったり重なっているので、金星のテーマである「美・エンタメ・恋愛・芸術」など自分が好きな事楽しいことについて何か大変容する兆しがあるなという感じです。4ハウスは「家庭や家族、自分の居場所」なので、自分が本当に心地よい空間や繋がりを作るためのスイッチが入るかもしれませんね

アセンダントと呼ばれる場所が天秤座だし、天秤座の支配星（一番仲良しの星）は金星なので、やっぱり金星はここからの3ヶ月とても大切なんだろうなと思います

金星は「金融」にも関係があるので世の中の金融事情もまだまだせわしないのかな？という印象もあります

金星が司る身体部位は「腎臓」。陰陽五行でも冬の季節は「腎臓」がキーワードとなります

腎臓の役割は「老廃物を体から排出する、血圧を調整する、血液を作る司令官」など

冬は基本蓄える季節なので逆に「出す」ということを意識してほしいなと思います

腎臓は耳との繋がりも深いので寝る前やちょっとしたスキマ時間で「耳ほぐし」や「耳ストレッチ」などやってあげるのもオススメ。少し耳を温めてあげるだけでも自律神経が整うきっかけになります。何かと気忙しい季節なので睡眠不足解消のためにもぜひ、耳揉みやってみてくださいね

🎄Merry Christmas🎄

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☑　ストレッチや筋トレの重要性

☑　西洋占星術による星の動き